こちら神保町

TOP>最新情報>防災体験学習会

最新情報

防災体験学習会
2011/05/12
なんだか随分雨が降るなあと思ってたら、台風来てるんすねー。
ちなみに台風1号だそうです。初物だそうです。
名前は「アイレー(Aere)」。「嵐」という意味だそうです。
そのまんまやん。
ちなみに、今年に台風9号が発生すると「ムイファー(Muifa)」という名前になるそうです。意味は「すもも」。随分おいしそうな名前ですね。

ちょっとどうでもいい話題から入りました、
西神田町会の須崎です。こんにちは。

ゴールデンウイーク終わっちゃいましたねー。
皆さんはいかが過ごされましたか?
西神田町会では、防火防犯部主催の「防災体験学習会」を5/1(日)に開催致しました。
防災意識の高まっている今こそ色々と学んでおきたいですよね。

ゆりかもめ「有明」駅を降りてすぐのところに、
東京臨海広域防災公園があります。
東京で大地震が起きた時は、ここが緊急災害対策現地本部になります。
平常時は、防災体験学習施設として誰でも無料で防災体験ができます。
今回の学習会は、首都直下地震の発生後72時間の生存力をつける、体験学習ツアーです。
ニンテンドーDSを使って、クイズに答えながらのツアーです。

どんなものか簡単にご紹介しましょう。

まず1階入り口でニンテンドーDSを借りて、エレベーターに乗ります。
pic_01_01.jpg
エレベーター内で地震が発生します。
従業員通路を通って出口へ脱出!

すると目の前には被災地が広がっています。
pic_01_03.jpg
pic_01_02.jpg
余震で窓ガラスが割れたりします。
ビルの壁面のビジョンから、緊急地震速報などのニュースが流れていてリアルです。二ヶ月前に見たニュースとそっくりです。
被災地ではどういう事に気をつけなければならないのか、という事をニンテンドーDSのクイズを解きながら学習するわけです。現場の疑似体験ができます。

何問か問題を解いたあと、避難場所にたどり着きます。
pic_01_04.jpg
避難場所では、防災倉庫やテントの展示を見ながら、緊急時を生き抜く方法を学習します。 ゴミ袋でテントを作ったり、空き缶でご飯を炊いたり、いろんな知恵がパネルに貼り出されてました。参考になりますね。ニンテンドーDSのクイズの結果もここでわかります。僕は「合格」でした。
体験ツアーはここまでです。

2階は、防災ギャラリーや防災情報ライブラリーがあります。
pic_02_01.jpg
防災グッズなどがたくさん展示されています。
過去の震災の情報などもいろいろ検索できるようです。
映像ホールでは、「東京マグニチュード8.0〜東京直下72h〜」というアニメを流していました。
二ヶ月前に現実を見ているだけに、心に迫ってくる物があります。

今回は、駆け足で見た感じになったので、
また来て、いろいろじっくりと見たいなと思いました。
体験していない方は是非!おすすめです。
無料なのもいいですね!

〜ちなみに〜
今回、写真を撮らなかったので、防災体験学習施設のサイトに載っているCGを持ってきましたが、実はこれは僕が去年仕事で描いたのでした。うーん、懐かしい...。
 

前の記事「神田三崎町町会 4月行事報告」へ | 次の記事「東日本大震災義援金に対する協力のお礼について」へ


このページの一番上へ